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the end of shite

im here for

もうすぐ誕生日がきてしまう
またひとつ、年をとる


去年は悪夢みたいな誕生日で
きっと今までの中でいちばん
はやく終わってほしいと思った日


誰かといっしょにいること
食事をして話すことが
とてつもなく苦痛だった


あのときは、死ぬまでこんなふうに
心を縛られるのかと思って鬱々と
生きていたけれど、案外と
あっさり離れられたので


苦痛でも、過去になれば
なんてことないなって思いました


離れたひとやものを
取り返したいとかは思わなくて

寧ろもう、ありのままを
生きていきたいなと思った


ほんとうは静かで後ろ向きで

話し下手ですごく、困るとこも
許される範囲でわたしでいたいな



先のことはわからないし
考えれば漠然とした不安しかない

誰かに寄り添いたい反面
ひとりの気楽さも失いたくない


でも、どちらも手に入れられる
ように生きていきたいな

欲張っていこう



とりあえず5年は
正社員でもバイトでもなんでも

食いつないで生きていける
ような気がする

病気とか、事故とかない限りね


だからわたしはあと5年は生きて
生き延びれたら、また
先のことを考えようと思う


焦らなくても時間は同じだけ流れて
焦っても変わらず、わたしに
いろいろなものを突きつけてくる


落とし穴に、何度となく
足を取られたり落ちたり
たまに地上に上がれなかったり


するんだと思う
逆境はいつだって隣り合わせで
わたしたちにすり寄ってくる


でも、わたしでいられれば
どうにか過去まで持って行って
苦痛でなくなる日を
自分で待てるかも


ありのままで、誰かの期待する
望むようなわたしでなくても

今と違った、変わったわたしでも

わたしがわたしらしいと
思える自分だったら
どうにかなるんじゃないかな



と、未来の自分を励ますにっき


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