まあど〜〜


いらっしゃいませ〜〜〜




毎年


春先になると咲く


白くて小さい花。






名前は知らんけど


この花がおっちゃんのお気に入りだ。



昔は


花が咲こうが枯れようが


まったく意識に無かったのだが




最近


年のせいか


この 名前も知らない


小さくて白い花に


朝から癒されております。




玄関を出て


車に乗るまでの


ほんの十数秒の事なのだが



なんか元気出るー。



なんだか


ガーデニングってものに


ハマりそうな予感だ。笑




さてさて今日の縮毛矯正。



いつも言ってるけど


矯正して傷む傷まないは


カラー次第。



これがおっちゃんの持論。



矯正毛に


アルカリの強いカラーでそめると



確かにそん時は しっかりキレイに染まるし


色もいい。




ただ


だんだんと持ちが悪くなって


髪の状態も酷くなって


大変な事になる。



1週間もすると かなりの色落ち。


そんな状態になる。



経験ないですか?



これが


矯正しかしてなくて


ノンカラー毛だと


ずっとキレイなサラツヤでいられる。



だから染めるなら染め方が大事だよって


おっちゃんは強く言います。




おっちゃん所では


そんなダメージを少しでも少なくなるように



出来る限りアルカリを少なく


出来る限り過水濃度を低く


そんな染め方を提案しております。







今回はリタッチのみ。


どこまでリタッチしたのか


分からないでしょ。



カラーしてないとこんな感じ。


このサラツヤがずっと続きます。



染めない訳にはいかないのも


よく分かる。



だから 染め方がら大事。




ほなほなまた、パー