まいど〜〜


いらっしゃいませ〜〜〜




只今 絶賛売出し中の


おっちゃんとこのダメージ改善カラー。




こっそり言うけど


その辺の髪質改善カラーより


「ええよっ!」(小声)




なんせ おっちゃんの自信作なんで。笑


そこにはちゃんと理由があるんやけど


聞いてくれる?



いや〜?



まあ 聞いて〜笑



髪質改善カラーって


簡単に言うと


酸熱トリートメントとヘアカラーの


ハイブリッドなんやけと



カラーのダメージを酸熱トリートメントで


カバーするってものが ほとんど



その時は


トリートメントの効果で


確かにいい感じ。


傷んだ感じはまったくしないし


むしろ良くなった感じ。



わーっ(嬉)てなる。




けど 実際は


酸熱トリートメントの効果が無くなった時点で


状態はだんだん悪くなってくる。




間隔をつめてやると


絶え間なくトリートメントメントが効いて


絶え間なく 手触りがいいってことになる。




たしかにそうなんやけど


ただ


ここで考えて欲しいのは


確かにトリートメントは


よく効く。



けど


同時に


カラーによるダメージも


絶え間なく続いてるって


思わん?




その代償は


それをやめた時



トリートメントメント効果が無くなった時に


一気にやって来る。




髪のダメージが強い人ほど


その傾向は顕著だ。




だって


トリートメントも使うけど


ダメージの元になる


アルカリや過水もつかってるんやから


当たり前。




髪がダメージしつつも


トリートメントでカバー。


まさにこんな感じだ。




ここで


おっちゃんとこの


premiumダメージ改善カラーの


説明を思い出してほしい。



根本の新生部は


普通のカラーで染めるけど



既染部に使うカラーは


アルカリも過水も一切使いません。


やったよね?



そこが おっちゃんが


「どうにか出来ないもんか?」と


長年ず〜〜〜っと悩み続けた所なのだ。




おっちゃんとこの


premiumダメージ改善カラーなら


髪のダメージ最小限で


かつ 


ダメージ改善も出来ます。




おっちゃんは


ダメージゼロだなんて


大風呂敷広げるのは好きじゃないんで


あえて ダメージ最小限って表現します笑




ただ 1年 2年と


長期の時間の経過とともに


その差は より明らかになって来ると思います。








髪を大事にしている方


是非是非どうそ。




ほなほなまたパー