今をいきるということ

『僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね

僕はきっと誰かの夢の上に立ってる



叶えた夢を数えよう』


3.11 は忘れてはならない。
生きたかった人、未来がまだまだあった人が亡くなった。

彼らがみていた未来を、私たちは生きている。
だから私たちはけして忘れてはならない。

私も昔は生きることに嫌気がさして死ぬことを望んだときもあった。

でも3.11の現場に行って目でみたとき、

そんなことは絶対にしてはいけない。

生きている

それだけで
幸せだということを知ったんだ。


だから今を精一杯生きないやつは
かならず神様からお仕置きされる。

これを私は世界中の人に伝えたい。

ことば

「あたりまえ」を「ありがたい」と言うのが感謝
「だからなに」を「おめでとう」と言うのが賞賛
「もうだめだ」を「これからだ」と言うのが希望
「なりたいな」を「なってやる」と言うのが決意
「もういいや」を「まだまとう」と言うのが忍耐

言葉を変えれば、未来も変わる。

大切なもの

いつだって大切な物は失って気付く。その優しさや声、あたたかさや言葉。一緒にいる事があたりまえになって特別だったって、あたりまえなんかじゃなかったって後で気付く。当たり前じゃない大切さに気付けたら失う前に大事にしたい。