彼女も現場に出始めた頃、自宅で腹を出して寝ていたクズです。


したら、金魚の糞からドラゴンになった奴から電話。

以下、ドラゴン


ドラゴン「次長‼︎◯さん、建築の監督にボロカスに言われて、現場監督から呼び出し喰らいました、、どうしますか?」


気が気じゃない。

アレだけ、糞係長の件で疲弊した彼女が、また男から制裁されたんじゃ、気が気じゃない。


わたし:俺、行くよ、、ドラゴンさ、先に行って◯のメンタルケアだけしといて。話は、行ったら聞くからさ。とりあえず、先方の監督から話聞かないと判断しようがない、、


ドラゴン:わかりました。直ぐに行きます。



それから、イージーモードから戦闘モードへ。


しかも、彼女の現場は仲の良い建築の社長の現場でしたので、直ぐに社長に連絡。もちろん、彼女だとは内緒で教えています。


わたし:あっ、社長?今電話大丈夫ですか?


社長:いいよ。どうした?


わたし:◯の現場。


社長:えっ⁉︎◯さんの居る現場?何かあったの?」


社長、声が震えていた驚き


わたし:◯さ、お前のとこの監督に怒鳴られたらしいよ。聞いたら、理不尽らしいけど?これから現場に行くから、わかったらまた連絡する。



社長:ちょっと待って、わたしも行くから、頼むから先に行かないで。一緒に行きましょう。迎えに行くから‼︎お願い、頼むから先に行かないで!


わたし:俺はガキじゃねぇよ!ただでさえ、この間社内問題で揉めた後に復帰したのによ、黙ってられねーよ。



電話を切って直ぐに、現場近くのコンビニから現場入り。

詰所の入り口前に車を停めて、強い勢いでゲートをあける。


警備員に怒鳴られたが、睨みつけた瞬間に警備員は黙って戻る。


建築の事務所のドアを勢いよく開けて、「◯‼︎居るか?」っと、大声で叫ぶ。


監督の顔が引いていた。


監督「どちら様ですか?挨拶なしに‼︎」


彼女を虐めた馬鹿がしゃしゃり出てきた。



(  ・᷄ὢ・᷅  )


その瞬間、社長が血相を変えて入ってきた。


社長「◯さん!すみませんでした!ウチの雇った派遣が行き過ぎた真似をしました。どうか、この謝罪で許して下さい!すみませんでした!」


社長のフル土下座。


(  ・᷄ὢ・᷅  )


社長にフル土下座させたことが、更にわたしの気持ちを大きく変えた。


社長は派遣にキレた。


社長「テメェ!ウチのこの工事を受注した会社の元締めだよ!てめぇは、なんて事をしたんだ!ふざけんじゃねぇーよ!」


ガチギレ社長


彼女が居ないので、会社の詰め所に行く、、


先に来てたドラゴンが、彼女を慰めてくれていた。



詰所のドアを勢いよく開けたせいか、彼女がビクッとした。


そこには、居るはずのないわたしが居たから。



彼女は驚き、「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい🙇‍♀️」っと、その場で土下座をし始めた。


ドラゴンが、「やめてくださいよ。せっかく先輩が来たんですから、大丈夫ですよ!」


彼女の土下座する姿に、なんだか気持ちの糸が切れた。


わたし「何があったんだ、聞かせてくれよ、、」


要約すれば、納まりの問題で建築にこうすれば、全てに於いて出来ると提案。


しかし、彼女を女だからと図面通りにやれと、机を叩いた上に、彼女を激しく罵った。

また、彼氏居るの?いい体してるねぇと、彼女が嫌うワードを連発。


彼女が、そこで過呼吸を起こしてしまい、その場から逃げた。

もちろん、監督から強く罵られたらしい。


彼女は、過呼吸の中自社の詰所に戻るが、詰所の中で倒れた。

たまたま居た職人が異変に気づき、ドラゴンに直ぐに連絡。


社長と監督が来て、社長が土下座で謝ってきました。


だが、さすがに許せないので、パイプ椅子を蹴って怒鳴った。


わたし「てめぇの会社なんて、2度と使わない‼︎契約破棄だ。ボケナス。さっさと出てけ‼︎物申す」っと、怒鳴った。