現場をとりあえずドラゴンに回しておいてくれ!っと、頼む。


ドラゴン「わかりました。」



彼女と2人きりになり、彼女に謝る。


わたし:ごめんよ。こんな現場に行かせてさ。でも、社長や建築の人たちは優しいでしょ?ダメなのは派遣だけなんだよ。


彼女:ううん、あの人以外みんな優しかった。現場でみんなに助けてもらったの。でも、セクハラされて動揺しちゃって、



わたし:うん、しばらく休もう。大丈夫だよ。ドラゴンに任せて休もう。彼、色々自分等に配慮してくれてるからさ苦笑


ドラゴンを見たら、とにかくなんとかなり始めた


彼女の荷物を持って、車に乗せた。


社長が出てきて、直ぐにまた謝り出したが、もう現場は回り始めたから大丈夫だよ!っと、慰めた。


彼女は、憔悴しきった顔で車に乗るから、社長の目が涙でいっぱい。


わたし:社長、安心してよ、、最後までやってもらうし、これからも会社にお世話になるから安心して!


現場を出ようとしたら、職人達が集まってきて「◯ちゃーん、早く良くなって戻ってきてねー!」っと、大声で叫んでいた。


それだけ、慕われていた様子。



現場から出て、泣く彼女の頭を撫でながら言う。

愛されてるんだから、自信持てよと。



彼女を実家に送り届けたら、お父さんが居た。


お父さん「あれ?娘をどうしたんだい?」


色々訳があってと、適当に濁した。

しかし、職人の勘は鋭い。


現場まで乗せてくれたので、現場に行く。


ドラゴンが舞っていた。


彼女の父が建築の社長が居る詰所に行くと、怒鳴り始めた。


彼女父「ウチの娘を怒鳴った奴は誰だ⁉︎ムキー


ご立腹。


派遣を差し出したら、彼女の父親はきれた。


彼女父「お前と違って、住む世界が違うんだよときれた。