多分、倒れてから久々のデートになるかと思います。


まだ少しだけ違和感ある身体を引き摺りながら、彼女とデートしてきました。


歩くのがしんどくて、彼女が車椅子を押してくれた。


店を回って、久々に彼女の笑う顔を見た。


昼飯を食べ、嫌々ながらカラオケに行って、夕方になって彼女の賃貸マンションへ。


この頃、人事異動で少し遠い場所になり、彼女はやリマンアパートから転居した。


彼女の部屋に入って、階段も登るのがキツかった身体をソファに預けた。

身体が重かった。


彼女がお茶を出してくれ、そのまま着替えに行った。


彼女:ねぇ、大丈夫なの?前より、痩せてない?


体重が、78kgから54kgに落ちたからね。


彼女:今の状態じゃ、さすがにエッチ出来ないよね。



その言葉、ありがたいようで悲しかった。


彼女:おちんち◯、勃つの?なんだか、勃って入れても直ぐに発射しそう。そういう時はダメだよ。ちゃんと、体力戻ってからしよ?わたし、ちゃんと身体が元に戻るまで、オナで我慢するからさ。だから、今日はもう帰ろうよ。


彼女に病人扱いされ、ムキになって無理矢理彼女を押し倒して、乳首を舐め始めた。

彼女は抵抗した。


彼女:痛いよ!やめて‼︎今のあなたとエッチしたくない!やめて!


その瞬間、彼女から離れた。

目の前には、無理矢理、下着を脱がされて泣いてる彼女がいた。


彼女:急ぐ気持ちはわかる。でも、今のあなたの状況じゃ、わたしのせいで更に大変な思いさせているから、正直愛せない。気持ちよくなれない。


彼女は泣いていた。


わたしも、彼女に泣きながら謝る。


彼女はハグしてくれながら言った。


彼女:やっぱり、いつもの大好きな彼に戻ってくれて嬉しいな。


わたし:やれない男と付き合うの、いいの?お前なら、もっといい人見つかるだろ?


彼女:好きだから、離れたくない。だって、エッチはたくさんしてきたでしょ?体調が良くなるまで、ゆっくりいこう?ね?


彼女にキスをした。

いつもと違う、大人のキスだ。


彼女のマンションから出て、B事業所のマンションに行きました。


B事業所、彼女のマンションから1時間の距離だったり。


マンションの入り口に手紙が入っており、事務員からでした。


事務員:お疲れ様です。入居に関する書類です。確認して、判子を押して提出して下さい。


ソファに横になり、なんだか疲れた身体が重かった。