設備屋に居た頃の話です。
トイレのウォシュレットが動かなくなったというお客さん。
お客さんの自宅にお伺いして、トイレを見た。
コンセント抜け、コンセントプラグの故障、ウォシュレットの寿命など、色々考えていました。
実際は、寿命でした。
見てわかりました。
お客さんに、ウォシュレットの交換をオススメしたのですが、あまりにも頓珍漢な回答が。
お客「はぁ?俺が出せる訳ないだろ?普通、お前らが出すだろ?さっきまで使えたぜ?」
( ゚д゚)
ウォシュレットが動かないからと来た筈が、わたしが触ったから壊れたから弁償しろ!
( ・᷄ὢ・᷅ )
考えて、出た答えがこれ。
わたし「いや、電話の時点ではウォシュレットは動かなくなったと言っていたが?それに、これは恐喝になりますよ。わたしは、こちらの便座を見た段階で電気が通電していない写真も撮りました。それでも、わたしに弁償しろと言いますか?」
客「お前が触って、全てぶっ壊しただろ?」
埒があかなくなり、会社に相談したら直さなくていいし、弁護士を立てて恐喝で訴えるからいいよと。
わたし「お客様、会社からお客様の便座修理か交換はしなくていいと指示が出ました。また、これ以上言う場合、弁護士を通して相談なら受け付けます。また、今件に関する異議申し立てを行う際は、会社弁護士を通して下さい。今件、既に弁護士が動いてありますので、弁護士からの返答をお待ち下さい。」
客「ぉまえ、なめてるの?お客様第一だろ、普通?」
わたし「こんなクレームや虚偽申告してる輩は客ではない‼︎」
客「待ってくれよ!謝るから、ごめんなさい。この通りだから!警察だけには言わないでくれよ?頼む!」
シカトぶっこいて、帰ってきました。
会社に謝罪の連絡がありましたが、会社は弁護士通してくれの一点張り。
終いには、会社に来ていた。
( ・᷄ὢ・᷅ )ウザ
結局、罪を認めた。