昨日の土曜日、ぱぴこから電話があった。
ぱぴこ:「BUNBUNPAPA師匠から電話があって、今から某ポイントに採集行ってみる」 との事。
例年の経験から言えば、師匠が春先に採集に行く日は、決まって暑くなった日で、何かしらの成果を出してくる。
じゃあ、明日は誘ってみますか!ってなわけで、早速師匠に連絡。
即OKを貰う。師匠は今から採集ってことで、終わり次第、折り返し連絡を貰う事に。
その折り返し電話の内容。
じゃむじゃむ:「お疲れ様でした、今日はどうでしたか?」
BUNBUNPAPA師匠:「採れました、オオクワと小さいヒラタ」
これだよ・・・
BUNBUNPAPA氏と、子BUNBUN、この2人が熱いポイントへ出掛けると、勝率は高い。
特に子BUNBUNは中学生で、虫を採らせたら、私ら大人素人は普通に負ける。。。^^;;
とにかく結果を出した報告だったので、明日の採集にも期待が膨らむ。
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てなわけで、本日出掛けました。
天気もいいし、大気のコンディションもいい。
早速、今年ぱぴことみつけたポイントを案内する。
こんな感じのめくれが随所にあって、まだ実績は無いが期待できそうなのだ。
この地域にオオクワが居れば、入りそうなめくれが多いですねと、師匠からお墨付きを貰えた。
早速1匹抜いてきたコクワガタ
コクワとはいえ、いきなり50ミリオーバーか!?
残念、47ミリ付近
私も見つけられた、コクワガタ。
コクワが動いてる気温やタイミングは、オオクワとヒラタが動く参考温度ともなる。
コクワを数匹見つけられれば、つまりもう、行けるって事です。
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全く関係ないですが、昨日のきんもくせいさんとの会話で
xxxカントリークラブの付近って、オオクワいそうですかね?という質問
私は、ここには行った事が無いですが、ここはちょっとレアじゃないですか?と答えましたが
今日偶然、ぱぴこの車に乗っていたパンフレットを見ると、そのxxx地域の物だった。
xxx地区の環境写真を見ると
そして私らが採集している風景
レアじゃないですか?と答えたが、写真を見ると、私らが採集している地域と大差がない。
ここじゃオオクワ居そうだな、、、とも思えます。。。
全くもって素人の勘ですけれども・x・
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師匠が、某所でみつけたノコギリクワガタ、しかも大好きな極小
去年の私のBlog記事を覚えているでしょうか
私は極小個体が大好きで、ノコも例外ではなく。
この個体は30ミリちょい
去年のノコは28ミリだった。
師匠に甘えて、この個体を譲ってもらった>w<
チビタンアイシテマス・3・
その後、ぱぴこが単独でみつけた、根台場の林を案内してもらいました。
こういった環境を残しておくと、オオクワも累代を続ける事が出来る
と、何年か前の某マニアな雑誌に書いてあったなぁ。。。
その地域のオオクワは、採集圧によって壊滅しましたけれども。。。。。
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師匠を帰路に送り届けた後、私らは勝負をしに某ポイントへ戻った。
実は今日も採集中に、怪しげなドルクスの後ろ足を見掛けた。
特徴的な金色の毛があり、コクワだと極大サイズ
私の中の判定では、コクワ7割、別のクワガタ3割。。って言う感想だったが
ひいき目で見て、オオクワガタかもしれないなぁ・・とは思っていた。
足だけで判断は出来なかった。オオクワではないかもしれない。ただの大きなコクワの可能性もある。
その少ない可能性に賭けて、ぱぴこが行きたがっていたポイント巡りを後回しにして、そこへ向かった。
その居た洞を観察するも、もうそのクワガタは見えず。
しかしちょっと観察すると、その奥は別の穴へと通じている感じに展開していた。
その別の穴に、長めの掻き出し棒を入れ込んで驚いた。
下から突っ込んだはずの掻き出し棒は、上の穴へと通じていて、掻き出し棒に押し出された感じで洞の奥に出てきたクワガタ。ほぼ完全に中歯と姿が見えた
じゃむじゃむ:「ぱぴこ!これやっぱオオクワだ!ちょっとみてみ!」
掻き出し棒を差し込んだままの状態でぱぴこに確認して貰う。
洞は深く、私は木に軽く登っていた。
利き腕で体を支えながら左手で掻き出すのは、どう考えても不可能に近く、 どうやって引きずり出そうか悩んでいると
ぱぴこ:「ちょっと梯子持ってきます」
と梯子をかけて、下から突っ込んでオオクワガタを押し出した掻き出し棒をサポートしてくれた。
それを右手で体を支えたまま、左手でライトを当てて覗き込みながら
じゃむじゃむ:「今棒がオオクワのおなかの下に入った、あと3センチ下げて、もう少し左に振って。 そう、そこそこ、そこで振るように動かして見て」
オオクワが向きを変えた。
じゃむじゃむ:「おっけー!動いてる動いてる、ちょいそこでストップ!」
ぱぴこ:「おっけ!」
じゃむじゃむ:「そのまま動かないでね!ちょっとまじで!まじで!動くな!www写真撮らせれ!!」
んな事言っても、腕が釣りそうな感じで、蚊の襲撃に耐えているぱぴこから一言。
ぱぴこ: 「。。。ばかやろぅ (´д`;) 」 必死なところ、本当にすいませんでしたwwwwwwww
やっと撮れた写真ですが、やはり洞穴の奥深くにピントが合わず、鮮明には写らなかった><
この奥の奥の奥にオオが居る。
黒くなっている部分にオオが写っているのですが、ほぼ見えません
ライトをピンポイントで当てて、そのピンポイントからカメラで捕らえようとしても、無理でした。。。
ぱぴこが少し掻き出し棒を動かすと、オオクワは右方向に向きを変えた
いまだ!と思って私もこの角度から掻き出し棒を突っ込んで軽く引っ張った
最後は力尽きたのか、オオクワは、ポロッと地面の下草に落ちた。
画像じゃ全く解らない感じだったので、帰ってきて小学生レベルの図解をする事にした。
こんな感じで、下からぱぴこに棒でつついてもらい、右を向いた所を私が矢印の方向に引き出した感じでオオクワは出てきた。
洞は、絵よりも複雑に展開していて、掻き出し棒を曲げながらの使用で
終わってから真っ直ぐ直そうにも、こうなってしまった
格闘時間20分前後、2人掛かりでの掻き出しは初めてかも。
これ、ぱぴこ居なかったら絶対採れなかったな・・・・
ありがと!
ぱぴこメジャーで53ミリ、ノギスでは52,5って所らしい
完全にワイルドのサイズ。放虫ではない。
どうやら去年秋に2次発生の越冬中っぽい
帰りに師匠の家に寄り、昨日採れた小さいヒラタを見せてもらった
28,5ミリ新成虫、BUNBUNPAPA氏の最小記録更新らしい。
すっごい可愛い!
今日も楽しかった。
苦労が報われる時が来て良かった~。
5月20日でオオ採集は、素人にしては上出来だと思います。
ぱぱさん、ぱぴこタン、また遊んでくださいね