音楽に関係ないもの には良く
"国境"とか"性別、人種"とか
いわれていますが
『年齢』だとも感じます😊
レッスンの生徒さんたちは 老若男女様々いらっしゃるので
お話を聞いてみますと
『最初 手脚が同じ様に動いたけど😅💦今は バラバラに動けるようになって〜リズムにも乗って叩けだして〜😄エイトビートが叩けるようになって〜😄
今日、先生に褒められました〜😄ドラムが楽しくて楽しくて〜😄😄』
とおっしゃっていた生徒さんご年齢は
80歳超え。元気な友達同士の女性2人のグループレッスンの帰りの一コマ😊
時々しか私は四万十のレッスンには
同行できませんが 生徒さん方がレッスン終わりに そんな話をしてくれます
大変嬉しく またよきことと 感じます
小5でオルタナ、JAZZを好む生徒さん
同じく小5の今流行りの超絶高速の派手なドラミングを好み 今回できなくても次のレッスンには必ず身につけてくる女の子。
共に小さな女の子。若い頃から仲間とバンドをしている往年のロックンロール青年😄 シニアの生徒さんなど様々。
高知市内のレッスンでも小2〜高3、奥様と それぞれのスタイルがあります
どちらかというと 相方はその人その人の
身体の使い方、打つパワーの有無など、
それぞれに適した また苦手を克服する方法、技術など考えながら指導している感じがします。
(各個々を詳細に把握して 処方するドクターみたいな感じです☺️)
(指導とは別に本人自身 ドラムプレイ、リズムの取り方に関しては365日24時間 探究者です。邦楽と海外の音楽の捉え方の違いとかは夫婦で大変談義しています😁)
『上手い下手関係なく、演奏を心から楽しめる様にしてあげたい』が相方の想い。
音楽に年齢は関係ないと思いました。
私自身は相方に習うのは恥ずかしい(かしこまると吹き出しそうになる)ので
音楽室の掃除に上がってる(相方留守中)に生ドラム(相方のJAZZ仕様のドラムセット)をこっそり叩いてみたりしていました。
一応 私も若い頃にはバンドしてましたので(ボーカルだけどw)8ビート、16ビートは叩けるのですが‥ですが‥近頃は
ドラムセットじゃなく電子ドラムをパソコンと何かセットしてあり‥私はどのスイッチを押すのかわからないので触れていません😁