『痛いのにハーネス着けてパーカッションは無理だっただから、アルトサックスに戻った…初見で出来たし~云々~』
夕方帰宅して開口一番。
段々 Jr.の声が 遠くに聴こえるよぅな…(-_-;):。
「…そぅなんだ…頑張ってね(^-^)(-_-):。」
なんだか相方の背中さびしそう
…ざんねん…心おきなく指導のできる夢の様な生徒…ならず
夜レッスンに向かう車中、助手席の相方と『残念誰よりも気真面目で努力をする生徒になるはずだったのにね』『ははは(^o^;)ホントにね…残念。逃げられたハッハッハ(^▽^)運のいいやつめ…』『ある意味、父の指導に危機を感じ回避』
『え厳しい?!俺厳しい?!普通だと思うけど…』
(^◇^)ははは…普段教えてる生徒さん達とは、立場違うから…お主は気づいていないのか 身内には厳しいってことを…相当だよ相当(笑)
しかし ざんねんっ
さぁ迎えに行くか~