先のブログにて、動画分解

比較明合成の静止画を貼りましたが

それをフル画面に起こしました

よく見かける輝跡が映る1枚写真に

なりましたね。


でも、どうでしょう❓

実際に流れ星を見た人からすると

別物と思えて来ます。

比較してみましょう

静止画写真でのイメージだと

矢の形の光が移動して行くと

勘違いしてしまう人もいそうです


でも実際は 走る輝点なんですよね…

だから、是非実際に沢山流れる流星群を

暗い場所で眺めて見て欲しいんです






















滑らか〜な流星の動きを

皆んなに見せたいなぁ…

と、普段から流星群を眺めに

行っている身としての想い。


先ずは静止画Time lapseでの

擬似流れ星動画を作ったけど

やっぱり擬似だから本当の

動きではなく…


最近の夜間防犯また、

深夜ドライブでの記録用

高感度ムービーカメラに目を付け

導入するも、中々カラーでの色が

抽出されず…


動画に特化した暗視カメラ及び

デジイチへ手を伸ばすも理想へは

まだまだ遠い道のりそう…


今回行ったテスト撮影でも

運良く目視した流星が

写っていた。


今までの流星動画も比較しながら

備忘録として残しておこう。


2019年にスマホで写した

ふたご座流星群静止画写真からの

擬似動画

(LG-G5 AndroidスマホCam使用).

流星が映った一コマを残像で

フェードアウトさせ、余韻を残した。

(ただ、本来の見え方では無い!)



2021年のふたご座流星群では

高感度ドライブレコーダーと

見守りカメラを構えてのトライ

3つの流星を記録出来た。

(ひとつはマイナス等級)

しかし、1秒間のfpsが8コマ程なので

動きが滑らかでは無い

↑ その時の静止画での写真

(LG-Q8スマホCam 3枚コンポ)



そうして、

今回のテスト撮影で捉えられた流星

ISO409600 1/60秒露出の60fps

ムービーでは先のブログの結果にて

真っ暗だったので1/24秒まで

露出を伸ばし、明るさを確保


それでも、バンディングノイズや

粒子の荒れ、アンプ被りで

汚い画質…


ただ

これぞ流れ星の動き‼️

な、スムーズさを記録出来たのでは?

と感じます


そうなんです、流れ星は一点の光が

スーッと走って行く光景なんです

↑ 上の動画のトリミング拡大

(散在流星なので、特徴ある色は無かった)


それでも1秒を1/24と

荒く刻んでいるので

1フレーム毎に分解し、比較明合成した

静止画越しすると

↑こんな感じに写っていない瞬間が

見て取れてしまいます…

(19/24コマ写っているので1秒弱の

発光であった事も判りますね)


ムービーは1秒間に60コマの60fps

設定でしたから、1コマに

同じショットが写っている物も

在る筈です(1/24秒露出なので)


そこでやっぱり連続性を持たせる為、

シャッタースピードを1/60秒として、

全フレームに輝点を写し込んでやりたい

想いになるのです


多分それは現行機であるα7Siiiでも

ZV-E1でも、最高感度は同じく

ISO409600しかない為、

どう頑張っても現状ムービー

カメラでは先日の動画同様に

真っ暗な動画にしか

成らなさそうです…


1/60秒の壁を越えるには

まだまだ遠いエレクトロニクスです…

















テスト撮影なのだから、全てが

良い結果だけを記録するのではなく

失敗や思わしく無い状況も備忘録


先の暫定動画

レンズは15mmF2.8対角魚眼開放

ISO64000 1/4秒(シャッター速度)

60fps 1080フルハイビジョン

(4Kはデータが大きくなり過ぎて

iPhone内での処理では手間だから)

で、スクショのキャプチャー画像

上記の記録からこの一コマは

ISO64000 F2.8開放 露出1/4秒

のデータとなる


この様に1/4秒露出で冬の天の川が

撮れるのなら、ムービーで撮影し、

ひとフレーム毎を取り出して

スタックすれば、数秒でかなり

粒状性の良い画質の星空写真が

得られるのではないか❓


ただ、超高感度ムービーカメラに

手を出したのは 流星群のリアルな姿を

撮ってみたい❗️の想いからなので、


1秒間に4コマ(1/4秒だからね)の

カクカク動画では家庭用の見守り

ネットワークカメラよりも劣って

意味が無い(カラーではあるが…)


そこで、1/60秒 60fps ISO409600

でも撮影してみました。

それがこれ

真っ暗… ザラザラ…

流石に昼間の手持ち撮影での安牌

シャッター速度1/60秒での星空は

ISO409600をしてもここまで。


iPhone内アプリでの簡易処理で

安直にゲインを上げると ↓

オーノー👎 ┐('~`;)┌


さて…

滑らかカラーの流星動画へは

辿り着けるのでしょうか❓


つづく


※ SiOnyxオーロラのセンサーも

自社開発と謳ってはいるが

多分SONYのこのセンサーを

基本で使っていると推測する。

アンプ被りの場所やその他ノイズの

出方がそっくりだから。