昨日は ようやくの休日

チョイと小腹が空いたので

近所のファミマまで

食べ物探しに出向く

そうして、コレら等を買って来た。


セブンの品よりも大好きな

焼きそばパン (170円税込)

セブンの品よりも、そばの味付けが

濃過ぎないのと紅生姜が乗っている

のがGood❗️


炙り焼き鳥 (138円税込)おむすび

🍙は 当セブンでも似た様な

むすびを先行販売しているので

試食がてらに購入してみました。

セブンの焼き鳥おむすびは

ガッツリ系の大にぎり(270円税込)

で、鶏肉がゴロゴロ入っていますが、

このファミマの肉は 切り落としとも

そぼろともとれる様な細かな肉でした


ミミガーは ノンアルを飲む時の

おつまみとしてのMy定番

貝の食感好きには ミミガーの

コリコリ食感も共通でお気に入り😊


以上 ( ̄^ ̄)ゞ












今回、使い勝手に惚れ込んだ

iPhone13mini… なのに…

(だから…とも言える)

わざわざ改めてカナダから

輸入買い直した理由を

端的に紹介しているサイトが

あったので、ご紹介。


日本の技適と電波帯が

共通な海外版がカナダ版と

なったのはiPhone11から。

(だったような記憶)


以前使っていたiPhoneSE2での

シャッター音調整が出来て、

電波帯が共通で電波法が通る

技適が付いた海外版は

香港版でしたので、

それを購入して使っていました。


その前の、初代SEでのシャッター音

調整が出来、電波帯技適が共通だったのは

米国内で販売のSprintキャリア版

だけでしたので、必ずしも昔から

カナダ版がシャッター音調整が出来て

電産帯、技適が日本版と同じだった。

という訳では有りません。


この先、カナダ版も電波帯状況が

日本の電波帯と変わったり、

同じでも、日本の技適認証を取らない

選択をAppleがしたとしたら、

選択肢からは外れますね。


数世代前、何だったか?iPhoneの

PROでは 日本1国のみ

という専用モデルも在りました


そうなると、シャッター音の調整は

諦めるか…

電波が繋がり難くなり、かつ

電波法には触れるが…

シャッター音が調整出来る

他国向けのiPhoneか?

の2選択となりますね。


↓ 以下のAppleサイトは そんな

同じシリーズiPhoneでの

各国各種電波帯を示したモデルの表と

総務省の技適モデル表です





※ 日本版SIMフリー

iPhoneも 海外での

使用時はシャッター音の

調整が出来る様になります


日本(韓国も)の国内のみ

盗撮防止の機構がOSに

組み込まれているからです


OS脱獄という荒技を

使えば 日本版iPhoneでも

シャッター音の調整が

出来る様になりますが

脱獄はリスクが高いので

そんな事はしない方が

良いです😊



















左から、

iPhone13,14,15,16 無印

の本体厚みに対して、

カメラレンズ出っ張り比較


CMOSセンサーの大型化、

それ故のレンズ焦点距離確保の為

徐々にiPhoneカメラレンズが

張り出して来てしまっています…


iPhone 4〜5〜初代SEまでの

フラット背面が懐かしく思えます…

(iPhone13と16カメラレンズの比較

白抜きがiPhone16)


デフォルト装備コンパスアプリ内の

水準器(水平器)も、もはや背面では

測れなくなり、アプリ自体も

ダイレクトな水準器機能は

削除されてしまいました (;_;)


ジョブズさんの

多機能でもシンプルイズベスト

の思想は消え去ったアップルと感じ

寂しい限りです…(個人的感想)


まぁ、このPixel 9の見た目の

出っ張りからしたら可愛いモノ

なのかも知れませんけど… (^◇^;)

(実際にはiPhonePROと同じくらいの

出っ張りみたいですが、エッジ処理の

切りっぱなし感と横長感が

そう感じさせるのでしょう…)


でも、

この横長シンメトリーデザインで

置いた時の左右のグラつきは回避

出来る筈です \(^o^)/

(電卓の傾斜フラップの如く)


嵩張り引っ掛かりやすい形状では

有りますけどネ…