今回、使い勝手に惚れ込んだ
iPhone13mini… なのに…
(だから…とも言える)
わざわざ改めてカナダから
輸入買い直した理由を
端的に紹介しているサイトが
あったので、ご紹介。
日本の技適と電波帯が
共通な海外版がカナダ版と
なったのはiPhone11から。
(だったような記憶)
以前使っていたiPhoneSE2での
シャッター音調整が出来て、
電波帯が共通で電波法が通る
技適が付いた海外版は
香港版でしたので、
それを購入して使っていました。
その前の、初代SEでのシャッター音
調整が出来、電波帯技適が共通だったのは
米国内で販売のSprintキャリア版
だけでしたので、必ずしも昔から
カナダ版がシャッター音調整が出来て
電産帯、技適が日本版と同じだった。
という訳では有りません。
この先、カナダ版も電波帯状況が
日本の電波帯と変わったり、
同じでも、日本の技適認証を取らない
選択をAppleがしたとしたら、
選択肢からは外れますね。
数世代前、何だったか?iPhoneの
PROでは 日本1国のみ
という専用モデルも在りました
そうなると、シャッター音の調整は
諦めるか…
電波が繋がり難くなり、かつ
電波法には触れるが…
シャッター音が調整出来る
他国向けのiPhoneか?
の2選択となりますね。
↓ 以下のAppleサイトは そんな
同じシリーズiPhoneでの
各国各種電波帯を示したモデルの表と
総務省の技適モデル表です。
※ 日本版SIMフリー
iPhoneも 海外での
使用時はシャッター音の
調整が出来る様になります
日本(韓国も)の国内のみ
盗撮防止の機構がOSに
組み込まれているからです
OS脱獄という荒技を
使えば 日本版iPhoneでも
シャッター音の調整が
出来る様になりますが
脱獄はリスクが高いので
そんな事はしない方が
良いです😊