気づくのに遅れてしまいました。申し訳有りません・・・。2008年8月25日閉店。



札幌のラブホテル・レジャーホテル


★ハトヤ

住所:札幌市東区北43条東19丁目4-18

TEL:011-781-1823


休憩(2時間)\4,200~
宿泊 \5,700~


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ひとつの歴史が終わったかのようですね。恐らく相当昔から営業していたホテルなので、風営でやってた(既得権の)店舗です。売りに出さなかったんでしょうかね(買取手が無かったのかもしれませんが)。現在は更地にしてしまったようです。残念ですが、今更あの場所にラブホテルというものは建たないでしょうね。今度建てるといわゆる偽装になるので。寂しいです・・・。

兵庫県朝来市で地域森林計画区の土地を無許可で開発していたとして、ラブホテルの経営者が森林法違反の疑いで書類送検されました。  書類送検されたのは兵庫県豊岡市に住むラブホテル経営者の男性(81)です。 調べによりますと、男性は2003年4月から2005年10月にかけ、朝来市内で経営するラブホテル周辺の土地が森林法で地域森林計画区に指定されているにもかかわらず、知事の許可を得ないまま、1・3ヘクタールの森林を伐採するなど違法な開発を行った疑いが持たれています。 「県の許可は?」(記者) 「自分の山を切って公園にしたら悪いんか。公園にしようと思って、公園に。行ってみいや、公園になっとるで」(書類送検された男性)  男性は調べに対し、「1ヘクタールも開発していない」と容疑を否認しているということです。


[11日16時45分更新]

MBSニュース

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ん~。ま、違反はいけませんけどね。森林法というものがよくわからないのでなんとも言いようがないです・・・。兵庫県か・・・。

「自殺って英語で何て言うんですか?」
「”death by myself”ですねぇ~。」

堂々と即答してみせたO君 おいおい。(-。-;)



友達
特に繁華街のホテルには多いのだろう、海外からのお客様。O君は若干20歳ながらも、高校3年間をオーストラリアで過ごした帰国子女。否応なしに英語力には期待される。



とある日、彼の活躍の場がやって来た。担当社員のTがO君を呼び出す。


「海外からのお客様が困ってるみたいだから、話を聞いてみてくれ。」
何故か戸惑うO君。
「あ、いやぁ・・・、なんというか、無理っすよ。」
「お前英語出来るって聞いてるんだぞ?頼むよ、早く行ってあげてくれよ。」
「いや、はぁ・・・Tさん、実は俺・・・英語出来ないんです・・・。」
「え?みんなお前は英語喋れるって言ってるぞ?」
「実はそれ、・・・嘘なんです。留学はしてましたが・・・英語は出来ないんですよ・・・」
絶句するT。
「・・・いや、なんでそんな嘘ついたの・・・?」



「友達が欲しくて・・・。」




その場はTがなんとか凌いだらしい。最も冒頭の「death by myself」の時点でTはおかしいなぁ、と気づいていたらしいが。どうりで、私が翻訳作業を手伝わせようとした時も、文章は苦手だと逃げたワケだ。


なんというか、ちょっと切ない話でした。