川越不動 蚤の市 2019の12月 | James-kozoのブログ

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毎月28日は川越不動「蚤の市」の日です。今年は12月28日が土曜日と重なりました。こういう月はとくに幸運に恵まれるはず

午前11時 会場到着 今日も良い商品が勢揃いして待ってます。

かっこいいお客さんの多い骨董市です 和服愛好家の皆さんもたくさん訪れます

まずはどんな商品が並んでいるのか ひとまわり

絵を吟味中の人あり 朝鮮出兵のときの加藤清正公じゃありませんか! このとき絵のこちら側には大勢の人がおり、一緒に絵を鑑賞している。2枚目は日清戦争の旅順攻防戦だった。

道具屋さん  木工の道具も車の整備の工具もここに来れば揃います

酒器の店 燗銅壺も3個見つけましたが、ちょっと高額なのであきらめました。この「我慢」も蚤の市の大切な心構えです

江戸切子がありますね

昼は開運うどん

出汁のうまさで食べるうどん。イケますな 腹ごしらえOK

アダムスキー型の南部鉄瓶を見つけた石丸先生 横に梅の絵

Toneのラチェットを300円で買ったのはWILD-KEN吉田  

私はセンスあふれるショットグラスを見つけました。 

さらに、江戸時代あたりの手提げ弁当も買ってしまいました。材質は桜。

実にシステマチックな構造です。料理を入れる箱が5つあって、後部の穴を押すと一式揃って前へスライドする仕組み。その上に箸などを入れる箱あり。花見で使いたいものですなあ

Wild-Ken吉田の見つけたオルゴール  Pola化粧品のノベルティグッズのようです。昔のステレオの形をした宝石箱。ちゃんと4本足になってる。とてもコンパクトなサイズ

どーよこれ  ひろし五木のファーストアルバム 裏ジャケットの写真が最高に渋い(超劇安)

現地集合現地解散。同級生3人で蚤の市を満喫した次第

花見弁当がピッタリ入ることが判明したGL1200のサイドボックス。さすが日本製。ZOOKで持って帰るのは大変そうなのでGLで運んでもらうことにしました

夜はショットグラスでウイスキーを一杯やってみる

今日も楽しかったなあ  ラガブーリン16年と升に入れたピスタチオを合わせてみる