ニュージーランドの8月は、寒いばかりで何もない。


祝日さえもないから、つまんない。


こういう時は、誰かの旅行の話を聞いて、行った気分を味わう。


ちょうどお友達の娘さんが、ユニバーサル・スタジオに行ったと言うじゃない。


いいな、いいな。


写真、見せて〜。


うわっ、いい天気、でも暑そう…



人間よりも羊の数が多いニュージーランドに慣れると、日本での人の多さに圧倒される。


2年前に、妹ちゃんたちと行った時のことを思い出すわぁ。

姪っ子が熱を出して、妹ちゃんとホテルに残り、私ひとりで甥っ子たちを連れて行った。


最初に乗ったハリーポッターでは、長〜い列に並んでいる中、甥っ子2まさかのお腹痛い。

ええ〜っ、ここまで並んで、トイレのために抜けなくてはならないの?

やっとのことで乗れ、いやぁ楽しかったねっと盛り上がっていると、またしても甥っ子2様子がおかしい。

彼曰く、巨大な蜘蛛か出てきた辺りで、記憶が吹っ飛んだらしい。

身体が小さかった甥っ子2には、ちょっときつかったのかもしれないな。

甥っ子1は早く次に行きたいけれど、甥っ子2は気分が悪くて動けない。

なんとか持ち直したけれど、それ以降乗り物乗車拒否。

でもせっかくだから、2人共に楽しんで欲しいじゃない。

おばちゃんは、クレジットカードもバンバン使ったけど、気もつかって大変だったよ。

あっ、おさるのジョージ!


いいな、私も会いたかったなぁ。

見てる側は楽しいけれど、この中に入っている人は、特にこの季節、大変よね。


若い女子が行くと、おしゃれでかわいいものが食べれるのね。



私たちは、とりあえずどこでもいいからっていう感じだった。

閉園まで遊んだ私たちを待っていたのは、ホテルに残され腹を空かせた妹ちゃん。

翌朝は、姪っ子がお腹シャーシャーで、寝グソしたというメッセージで起こされ、替えのパンツがもうないと言われ、おばちゃんどうすればいいの?

結局、姪っ子はインフルエンザにかかっており、最終的に妹ちゃんたちにもうつってしまった。

子供がいると、予想外のことが予期せぬ形で降ってくるよね。

お父さんお母さんは、大変だぁ。

お友達の娘さんからの写真を眺めながら、私たちが行った時のことを思い出し、笑ってしまう。

いろいろあったけど、楽しかったね。

また、どこか行こうね。

さて、娘さんが楽しんでいる間、お母さんである私のお友達はというと…


地味に、墓参り。


いやいや、これ大事よ。


お盆だからね。