SRX400我が元にきてはや2年。
SRX所有当初にフロントブレーキの不調(ディスク歪みの様な挙動)がありフロントホイールとディスクの中古品と入れ替えた。
ブレーキマスターも老朽化が酷く、ニッシンのラジポンに交換。
ニッシンのラジポンは費用対効果が絶大。
ブレンボやゲイルと同等の性能なのに価格が激安!
その時にキャリパーのピストンの1個の動きが悪く、ピストンの掃除とシリコングリス塗布+揉み出しをした。
劇的に良くなったが、まだ少し違和感は残った。
(気にならない程度まで改善)
車両所有後一度もピストンのシールは交換してなかったので今回オーバーホールに着手した。
外して
バラして
掃除した。
デイトナから出ていたカーボンクリーナー(おそらくオキシクリーンと同じ様なもの)
約20年前購入、我が家の物置住人で長老クラス
ヤマハのこのキャリパーは分解(割る)のがメーカーでは公認されてない様で、合わせ面にあるOリングが部品管理されていません。
またキャリパーピストンの純正シールは非常に高価なんですなぁ…💦 純正部品ヤマハは高いね![]()
ただ回避策はあり、スズキの純正部品が流用できるみたいなので発注。ヤマハ純正の半額 ![]()
合わせ面のOリングもカワサキ純正部品が使えるとの情報もあり、同時に発注した。
しかし!問題発生。
合わせ面のOリングが付いていたものより大きい!
使えへんやんけ〜💢
方やスズキ純正のピストンシールはバッチリ👌
※一般的にピストンシールにはセットする向きがあると言われていますがSRXキャリパーは向きの指定はありません(シール断面も台形ではありません)
今回発注したOリングは外径が11mmで少し大きく厚みもあり使用は難しそう。実際に合わせてみるが、アカンやん…![]()
実装されてたOリングは外径が10mm弱ぐらい。
それに近い物を探すがブレーキフルードにも侵されない素材でないといけない。EPDMゴムだ。
丁度ブレンボのOリングが10mmなので発注した。
結果、ギリセットできて厚みもOKだ❗️
次に、新たなダークゾーンである汚れたキャリパーの洗浄。
かなり綺麗になった。
ピストンも比較的綺麗だが研磨して更に綺麗に。
折角バラし洗浄したのでイメチェンする事にした。
縮み塗装。結晶塗料である。
デイトナから出てるコレ。以前もMOXで使って塗膜の強さと焼き付けの簡易さを知ってるので購入
スプレーした後は焼き付ける
必殺電気ストーブ攻撃
しかしここでまたトラブル発生!
電気ストーブが10分で壊れた…再起不能。
結局ヒートガンで焼き付けた
※ヒートガンは満遍なく当てる事が重要。
1箇所に集中し過ぎると塗膜が餅のように膨らみ、萎んでも跡が残ります(過去の経験より)
ここからこの状態で1週間放置…
汚ねーな…
1週間後取り付け完了
キャリパーのボルトはステンレスボルトに変更
※ふくきゅう様よりボルト強度に関するアドバイスをいただき、ノーマルボルトに戻す事にしました。
SUS304ステンの強度はクロモリの約半分程度のようです。危なかった…
安易に考えたらダメですね。重要保安部品だけに。
ありがとうございました。
ノーマルボルト長は35mmが4本、ホムセン2軒をはしごしたがステンボルトは30mmと40mmしか無く、40mmを4本購入したが外側の2本は長すぎて締め切れない…2本のみ5mmカットした。
作業前
作業後
少し装飾。また色入れるし…懲りない人やね…
はぁ〜😮💨
綺麗になりましたなぁ🤩















