空から何かが落ちてきた | あみぃ のブログ

あみぃ のブログ

基本好きなことや思いついたことを書いてます。

空から何かが落ちてきた

急いで火のついた煙草を足で消す。そして吸殻を灰皿に捨てる。
「お前どっから来たの?」
ソラを見た瞬間隣に居たのは会社の後輩だった。
「え?あの下からですが…」
「あ。悪ぃ」
くそ。あのガキ。どこ行った。
俺は辺りを見回す。
「倉田。ここに女の子いなかったか?」
「え?青木先輩本気で言ってます?ここ男子しかいない会社っスよ?」
驚く倉田に俺は舌打ちした。
確かにその通りだ。俺は欲求不満か何かか。
いやむしろあいつを見えたのは俺だけになるのか?妖精か霊の類か?いやそう考えるな。現実を見るんだ俺。
青ざめる俺に倉田は心配する。
「大丈夫ッスか?先輩」