可愛くない女 | あみぃ のブログ

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可愛くない女

王也の前に立ち土下座する。その瞬間千人近くいるゴロツキがざわめく。
「雷夜にこの事を言わないで下さい」
王也は驚いた目で私を見る。
「(いや。これは俺たちのせいであり…いや。待てよ。これは使える)それは何でだ?」
「知られたくないからです」
そして、王也は私の目を見る。
「俺に勝てたらその事を聞き入れる。立て」
私は王也を見ながら立つ。
「俺が何人か仲間を貸すから、陣形をうまくとり俺を負かしてみろ。もし出来なかったら…その願いは聞き入れない(こいつの力量が見て見たい)」
私は、思わず唖然としたが笑った。
受けて立つ。絶対雷夜に迷惑はかけない。
「分かった」