VPE66 | あみぃ のブログ

あみぃ のブログ

基本好きなことや思いついたことを書いてます。

VPE66

俺はジッと見ていると、思わず目を疑う。
「まさか…」
ビアトは驚いて俺を見る。
「ははは…俺一位やて…」
枯れた笑いで画面を指差しビアトを見る。
殺した人数…三名。
顔写真が流れる。シマズ、チア、七三分け…。
周りから賛否の声が聞こえ、拍手された。
「カンス…」
心配そうに隣で俺を見るビアト。
「…あれ。そうやったっけ?」
俺は笑った。
いやいやおかしいやろ。
俺の記憶どこで間違えとるねん。
いやいやないない!だって俺たしかに…。
『カンス様はランクが一つ上がります』
機械音が聞こえた瞬間、
「ちょっ…何やねんこれ!」
がっしり機械に捕まり連れて行かれる。
「カンス!」