VPE6 | あみぃ のブログ

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VPE6

「いやや…どっちかっていうと若い姉ちゃんがえぇ胸もでかくて、お色気の姉ちゃんが…」
顔を必死で背ける俺。
何が悲しくておっさんの手首舐めなあかんのや。
顔を背けて逃げる俺にシーバルは溜息をつき、トマトジュースを頬に当てる。
冷たくて気持ちいい。けど、トマトジュースは気持ち悪い。
「死んだってしらねーからな」
そう手を振り、俺から離れてどっかへ行く。
「はぁ…寿命が縮まるか思ったわ…」
俺は胸を撫で下ろし、トマトジュースを見て嫌そうな顔をする。
「あいつの血かトマトジュースか…」
俺は頭を押さえ考える。
「どっちも嫌や…」
俺は、立っていた木の枝からおりて、森の中を歩く。