18.魔女の苦しみ | あみぃ のブログ

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18.魔女の苦しみ

ウィッチは、何度も何度も登ろうとするが登れない。
ウィッチは、雨で多くなった湖の水を鬱陶しそうに唸る。
「あぁー」
ウィッチは、手を上に上げる。
するといきなり強い紫色の光に包まれた。
穴から落ちてくる湖の水が横に広がり、道を開けるかのように、真ん中の道から水が引いていき、道を作る。
強い水飛沫と、風に、顔を手で覆い、ウィッチは風に煽られ、一歩後ろに下がります。
ウィッチは、後ろに下げた足に違和感を感じた。
いつも浮かない水の上に足を地につける様な初めての感覚が足先にある。
そのまま後ろを振り向くと、後ろに下げた足が水の上についているのです。
ウィッチは驚いて目を見開く。