17.操り人形
「はい。小さい頃から私は血が苦手で弱かったのです。でも姫様はそんな私にでも優しくしてくれました。ある日、強い人が好きだと言うのを聞き、強くなろうとずっと思っていました」
「操られて強くなるなら元々強いのかもな…」
ター・ダイル王子は呆れて、ナー・ロイズ王子に言う。
「え…そうですか?」
ナー・ロイズ王子は嬉しそうに笑う。
二人はそれを見て深く溜息をついた。
「ター・ダイル王子。ナー・ロイズ王子が見えて外に出たんですか?嵐の中」
カー・ランバルク王子は、ター・ダイルに聞く。
「はい。小さい頃から私は血が苦手で弱かったのです。でも姫様はそんな私にでも優しくしてくれました。ある日、強い人が好きだと言うのを聞き、強くなろうとずっと思っていました」
「操られて強くなるなら元々強いのかもな…」
ター・ダイル王子は呆れて、ナー・ロイズ王子に言う。
「え…そうですか?」
ナー・ロイズ王子は嬉しそうに笑う。
二人はそれを見て深く溜息をついた。
「ター・ダイル王子。ナー・ロイズ王子が見えて外に出たんですか?嵐の中」
カー・ランバルク王子は、ター・ダイルに聞く。