15.王子様の気持ち
ター・ダイル王子は、見えなくてもナー・ロイズ王子はの気配を感じとっていた。
バンッと銃の音が響き、周りの動物や鳥が驚いて逃げるガサガサという音が聞こえる。
ター・ダイル王子は左肩に鈍い痛みを感じた。
「っ…(速くて弾が見れなかった…)」
拘束された右手を強く引っ張りのばして、左肩を右手で押さえ、銃の弾が来た方向を見る。
ナー・ロイズ王子は隠れたまま答える。
「邪魔するな」
ター・ダイル王子はその一言に笑って答えた。
「あー。そう言われたら…邪魔したくなるじゃねぇか」
と、最後の言葉を口にした時に、ター・ダイル王子は鋭い目から殺気を出す。
ター・ダイル王子は、見えなくてもナー・ロイズ王子はの気配を感じとっていた。
バンッと銃の音が響き、周りの動物や鳥が驚いて逃げるガサガサという音が聞こえる。
ター・ダイル王子は左肩に鈍い痛みを感じた。
「っ…(速くて弾が見れなかった…)」
拘束された右手を強く引っ張りのばして、左肩を右手で押さえ、銃の弾が来た方向を見る。
ナー・ロイズ王子は隠れたまま答える。
「邪魔するな」
ター・ダイル王子はその一言に笑って答えた。
「あー。そう言われたら…邪魔したくなるじゃねぇか」
と、最後の言葉を口にした時に、ター・ダイル王子は鋭い目から殺気を出す。