14.ウィッチ | あみぃ のブログ

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14.ウィッチ

「(無意識に治したのか…)ウィッチ痛いとこはない?」
ウィッチに、アー・リヤ王子は聞く。
ウィッチはこくんと頷く。
「あれ?ウィッチ痛くない」
今ウィッチも気付いたのか体のあちこちを触る。
「ウィッチ。君はいつ頃から記憶があるのかな?」
「ウィッチ。丸い中にいた。中から出れた時にウィッチのママ骸骨になっていて、ボロボロの服が近くにあった」
「つまり、ウィッチのお母さんは空間の魔法か何かで君を生かしていたけど、ウィッチのお母さんの体力が持たず亡くなった可能性があるな」
ウィッチは首を傾げて、考えているアー・リヤ王子を見る。