6.カー・ランバルク王子
サー・レイブ王子は、紙を見て馬鹿にしたように笑い、左手で持つ紙を、右手ではじく。
「でも、湖に住む魔物をやっつけると姫をやるだなんて、えらくふんぱつしたものですね。綺麗な姫を嫁に出さないと有名なここの王が…よほど倒せない自信がおありなようですね」
カー・ランバルク王子は、サー・レイブ王子を見てニッと笑う。
「俺もそれが気になって様子を見に行ったんだ。例の魔物が住む湖とやらに」
サー・レイブ王子は紙を捨て言う。
「それで魔物に心を奪われたとか格好悪いですね」
「うっ…」
カー・ランバルク王子は青い顔をします。
それを見てサー・レイブ王子は嬉しそうに嗤う。
サー・レイブ王子は、紙を見て馬鹿にしたように笑い、左手で持つ紙を、右手ではじく。
「でも、湖に住む魔物をやっつけると姫をやるだなんて、えらくふんぱつしたものですね。綺麗な姫を嫁に出さないと有名なここの王が…よほど倒せない自信がおありなようですね」
カー・ランバルク王子は、サー・レイブ王子を見てニッと笑う。
「俺もそれが気になって様子を見に行ったんだ。例の魔物が住む湖とやらに」
サー・レイブ王子は紙を捨て言う。
「それで魔物に心を奪われたとか格好悪いですね」
「うっ…」
カー・ランバルク王子は青い顔をします。
それを見てサー・レイブ王子は嬉しそうに嗤う。