キューピッドちゃんのお家
「最初からそう言えよ」
ニカッと矢内は笑う。
「(人の気持ちも知らねぇ癖にこいつ…)」
「でも気にならないか?」
「何だよ。今更」
「今になって気になって来たんだよ。冷静になってみたらな」
「気にすんな(こいつが西園さんを好きになったら叶わねぇ)」
「だよな…」
矢内は、考えるように頷き、前を向いた。
「何?お前好きな奴居るの?」
「あぁ」
「!?マジ!」
バンッと両手を机に叩きつけ、言う。
「どうした?赤松」
「いえ…何も(しまった…今授業中)」
矢内は前の席で笑っている。
周りの子も笑う。
席に着き赤くなる。
「くっそーお前のせいだぞ」
小声で言う。
「最初からそう言えよ」
ニカッと矢内は笑う。
「(人の気持ちも知らねぇ癖にこいつ…)」
「でも気にならないか?」
「何だよ。今更」
「今になって気になって来たんだよ。冷静になってみたらな」
「気にすんな(こいつが西園さんを好きになったら叶わねぇ)」
「だよな…」
矢内は、考えるように頷き、前を向いた。
「何?お前好きな奴居るの?」
「あぁ」
「!?マジ!」
バンッと両手を机に叩きつけ、言う。
「どうした?赤松」
「いえ…何も(しまった…今授業中)」
矢内は前の席で笑っている。
周りの子も笑う。
席に着き赤くなる。
「くっそーお前のせいだぞ」
小声で言う。