悲恋
7/23 18時26分
「え?何それ。そっちの方が変だよ。何でもらったの?」
と、笑うと向こうも笑って綿飴を差し出す。
「あげる」
「…。え?いいの?」
綿飴を受け取り、私は首を傾げ、彼を見た。
彼は笑って、
「甘くなった」
と、答えた。
だからあんなに自然に笑えたのかもしれない。
私は、甘い綿飴を食べた。
「甘い」舌を出し唇を舐め笑うと、「だろ?」彼は笑った。
「だよな~おっちゃんなんで持ってたんだろうな。綿飴」
私と彼は笑って何かつまらないことで笑っていた気がする。
この時だけ時間が短い様な気がした。
7/23 18時26分
「え?何それ。そっちの方が変だよ。何でもらったの?」
と、笑うと向こうも笑って綿飴を差し出す。
「あげる」
「…。え?いいの?」
綿飴を受け取り、私は首を傾げ、彼を見た。
彼は笑って、
「甘くなった」
と、答えた。
だからあんなに自然に笑えたのかもしれない。
私は、甘い綿飴を食べた。
「甘い」舌を出し唇を舐め笑うと、「だろ?」彼は笑った。
「だよな~おっちゃんなんで持ってたんだろうな。綿飴」
私と彼は笑って何かつまらないことで笑っていた気がする。
この時だけ時間が短い様な気がした。
