蛇の恩返し
9.恩返しの変更
とりあえず部屋に戻り、後頭部を氷で冷やす。
2人は目を合わせず、無言でいる。
すると、蛇男は口を開く。
「金…返すから」
「え?」
「働いて…」
「いいよ。ただ何も言わないで使ったから腹立てしまったの。ごめんなさい」
蛇女は下を向いて答える。
「いや。俺が…悪い…からさ(変に素直だと調子狂うな…)」
また無言が続く。
「恩返しの事なんだけど…」
女はおずおずと答える。
「ん?」
「変えていい?」
「え」
「友達になって欲しい…」
蛇男は目が点になった。
「いいのか?それで」
蛇女は苦笑し、うなづいた。
9.恩返しの変更
とりあえず部屋に戻り、後頭部を氷で冷やす。
2人は目を合わせず、無言でいる。
すると、蛇男は口を開く。
「金…返すから」
「え?」
「働いて…」
「いいよ。ただ何も言わないで使ったから腹立てしまったの。ごめんなさい」
蛇女は下を向いて答える。
「いや。俺が…悪い…からさ(変に素直だと調子狂うな…)」
また無言が続く。
「恩返しの事なんだけど…」
女はおずおずと答える。
「ん?」
「変えていい?」
「え」
「友達になって欲しい…」
蛇男は目が点になった。
「いいのか?それで」
蛇女は苦笑し、うなづいた。