七尾与史 「全裸刑事チャーリー」(宝島文庫)
時の首相のこんな声・考えから世間は一変したッ「全裸は究極のエコである」
ココに世界初の<ヌーディスト法>が成立した![]()
ソレまではトレンチコートの似合う渋みのある警視庁捜査1課の敏腕刑事だった茶理太郎ー通称・チャーリーは、自分の信念に従い貫き通した結果、遂に全国初の<全裸刑事>が誕生した
相棒に指名された七尾だが、彼は<常識人>であり反全裸派なのだが・・・上司であり推理では有能なチャーリーの指示には従わなくてはならないのだった
ヌーディスト絡みのチン事件に巻き込まれ悩む男と、己の剛チンでもって事件を解決に導く名刑事の世にもチンなる連作ミステリ![]()
いやぁ~実に「くだらない」話しの連続で、コレは呆れるやら笑うやらが最後まで続いて行く
当初は「アンソロジー」に組み込まれたショートショートだったそうで、僅か5P程度の短いチン事件の数々が連発して襲い掛かって来る
一応ミステリ・ではあるのだが・・・も~謎は関係なく基本的には「下からみ」で、まぁ~詳しく紹介してもしょ~がないし、また意味もない
ただただ基本的に「よくもまぁ~ココまで搦められるモンだね
」と笑っていればOKな1冊
突飛なぶっ飛んだキャラ造形には定評のある七尾だが・・・まぁ~ココまでクダラナイのは関連として↓でUpするのと並ぶ位にしょ~もないのだ![]()
蘇部健一 「六枚のとんかつ」(講談社文庫)
空前絶後にして捧腹絶倒・でもミステリファンは激オコで大炎上ヴァ~~~~ンな
、第3回メフィスト賞作が遂に、完全大幅改定増補補筆して文庫となった
おまけに「5枚のとんかつ」も併録され、ソノ余りの下品さ故にノヴェルス版ではカットされたアノ作品までもが収録されているという、超お得でお買い得なディレクターズカット版がコレだッ![]()
うぅ~ん・・・サブに書いた様に「自分史上最もクダラナイ」本の1位と2位がコレ![]()
でやっぱり筋というかストーリーを説明しても意味がないし、する気も起きないという感じで、まぁ~当然真剣に・というか真面目に読んだら負けなのだ
でも最初っから「さぁ~笑うゾ」と意気込むも間違いで、ナニの予定のない・用事が済んだ日曜の午後とかに、再放送のヴァラエティ番組か旅グルメ温泉番組とかをボォ~~~とナンとはなしに眺めながらペラX2っとする程度と丁度E~のだ![]()
1位2位と書いたがドチラが・・・というと「チャーリー」の方かな
だってコッチは新刊で書店で所定の金額を払っているんでネ![]()
「とんかつ」の方は例によってアソコの100均コーナーで買ったノなんでネ![]()

