鉄人文庫 「世界の未解決ミステリー」

 

遂に犯人の手掛かりすら掴めずに時効を迎えてしまった事件・有力な容疑者がいながらも決定的な証拠が見つからずに釈放されてしまった事件・被害者自体の不可解な行動故に謎が深まった事件・身元不明の遺体・警察が事故と判断してしまったが疑問が多いに残る事件・・・

いつの世にも、この様な事件は存在するッ!?

日本と世界に残る、所謂『コールドケース』と呼ばれる未解決事件・89本を1冊にまとめた、身の毛もよだつ戦慄の文庫ガーン

 

 

まだ科学捜査であったり、街頭に設置された防犯カメラの普及などが進んでおらず、捜査員の経験や勘と言ったモノが主流であった戦前や戦後間もない頃ならともかく、高度に発達した筈の現在でも、不可思議なまるで「神隠し」としか言いようのない事件は今も存在する

情報網が極度に張り巡らされた情報化社会に於いても・だ

またそ~した事件が記憶にある方も大勢いると思うのだが・・・そんな事件・事故を日本と世界に分けて纏めた、所謂ムック本を文庫化したのがコチラ

特に日本ではDNA鑑定などの知識や捜査が進んだコトもあり、時効というモノがなくなり、『お宮入り』と呼ばれる迷宮事件も継続して捜査するコトになったのだが、ソレを扱うのもまた人間なので、特に初期初動捜査による思い込みや偏見が道を誤らせたりするのは今も昔も変わらないのかもしれない

事件モノノンフィクションが好物の私としても、記憶にある事件から初耳の遠い昔の事件もあり、(不謹慎ではあるが)大いに好奇心を刺激されてしまったアセアセ

 

 

元警視庁検死官・芹沢常行 監修 「検死官ドッキリ事件簿② 変死体の謎」(二見書房)

変死体とは病院や医師の監督下にない状況で死亡した遺体のコトを指し、先ず最初に臨場し触れるのが検死官の仕事になる

事件のなのかはてなマーク事故なのか?? 自殺なのかコノ世に未練を残しているのか・・・ドクロ

遺体の状況や状態から初期判定をアドバイスするのが仕事なのである

本書の監修・芹沢氏は’60に警視庁鑑識課に初めて誕生した検死官3名の中の1人であり、ソノ豊富な経験を元に、様々の事例をまとめた文庫

 

コチラも↑のと同様のムック系をまとめた文庫で、②とある様にシリーズ化されているし、またコノ二見書房は、そ~したのが得意な出版社で、コノ様なハードでコアなモノもあれば、サブカル系やTV番組モノやクイズ系なども出している、謂わば「節操のない」()トコ

なので、コレはチョッと違うけれど、チョッととした時間・暇つぶしにはもってこいのトコだし1冊だったりする

なので当然(ウインク)の事ながら、例によって「BO」で見つけたので、なので①がなく唐突に②からになっている

刺激的なカバー写真に中にも猟奇的な事件や実際の写真が掲載されており、かなり悪趣味なグロテスクさがあるので、苦手な方は当然敬遠してもらいたい

 

なんてUpしていたら長野でコレまたナンともな事件が・・・ゲッソリ

巻き込まれた方々や、殉職されてしまった警察官には・・・お願い

 

等と思いながら、賑やかなJK達やママ友らで賑わう昼のファミレス(ガ〇トとかサイ〇リヤ)で、独りミドフィフオヤジが黙々とコ~言った系のを読みながらランチを喰ってる光景ってのも・・・ナンかシュールな気がしないでもない

*と自分で突っ込んでみたりして・・・てへぺろ