貴志祐介 「ミステリークロック」・「コロッサスの鉤爪」(角川文庫)

 

防犯コンサルタント(本業は泥棒)であらゆる謎を解き明かしてきた榎本と、美貌はそこいらのタレントにも負けないが、推理となると途端にトンチンカンになる弁護士の青砥がコンビとなって密室に挑む

要塞と化したヤクザの事務所で頭を自ら撃ち抜いたと思われるチンピラ

人気女性ミステリ作家が、知り合いを招いた山荘の自室で毒殺されたが招待客全員には完璧なアリバイがあった

美術館の館長が部屋で撲殺されたが、現場に辿り着くのには複雑怪奇な迷路と監視カメラが立ちふさがっていた

海中深くに引き摺り込まれたダイバーには不審な傷があり、ソナーで監視され広大な密室状態の中、容疑者は海底300mにおり犯行は不可能と思われたが

以上の4編をドチラから読んでもOKな様に、「安心親切丁寧爆笑」にと各々300p程??に分冊した人気シリーズが久々の登場zzz

 

 

やっぱり『カドカワ』は常に読者のコトを考えてくれてるよネぼけー

1冊にしちゃうと600p程になっちゃて読みにくくなるってんで、わざわざ2冊に分け、ドチラから読み始めてもダイジョブなスタイルにしてくれたガーン

 

ストーリーの出来・切れは相変わらず・と言うよりも冴えを見せており、一遍読んだだけでは機械的な仕掛けが分からない程精密を極めている

 

コレは、以前大人気アイドルグループのリーダー・〇野君が主演して映像化しているが、今作もそ~した方が視覚的になって分かりやすいと思うテレビ

*でも引退?休業するんで無理ですナ

まぁ~例によって全く観てないけどニコ

でも、貼ってはおきますか・・・

 

 

「硝子のハンマー」(角川文庫)

高層階にある介護サービス会社の社長が撲殺死体となって発見された

暗証番号付きのエレベーター・各所に備え付けられた監視カメラ・強化ガラスにオフィスには厳重なセキュリティが施されていたが犯行・犯人の姿はなかった

防犯コンサルタントの榎本と美人弁護士の青砥のコンビが難攻不落の密室の謎に迫る、日本推理作家協会賞に輝く、大人気となったシリーズの1st!!

 

貴志はホラー系の作品で出てきた後に、今作でミステリの世界に挑戦し人気を評価を得た

また映画にもなったサイコサスペンスも大いに話題となり、当代一とも言える作家となった

今作も豊富なアイディアを惜しみもなく注ぎ込み、真相へとは簡単に近づけない仕組みとなっている

ソレはシリーズの他作でも同様で、↑の2作もそ~なっているグッ

コレだけのトリックを思い付き仕上がるのは大変だろうから、次の新作は当分お預けとなりそうだウインク

 

 

 

さてさて・・・

23日にDVD-Boxが発売になり、早速買ってきて観てた音譜

ココ数年、ソレまで行きつけてたレコード店が閉店してしまい、普通にCDやDVDが店頭に並ばなくなってきていて、コレも1ヵ月前に予約をして買ってきた

も~皆な普通にネット通販で買ってるのかなぁ~

まぁ~ソレが楽なのは分かるけど・・・ショボーン

 

コレ迄シリーズBoxも全部買ってるしウインク

って言うか、全部放送を録画してDVDに焼いて保存してるんだけど、まぁ~ずっっとファンなんで習慣になってるんですよネ

なんで今回も楽しんで観てたウインク

 

で、今回も1年間、コツX2と地道に貯めた『Tポイント』を全部放出して買ってきたドンッ

*初回購入特典の「おまけ」のポストカードも一緒にカメラ

 

さぁ~ココからまた1年・次のを買う為にまた貯めよう~っとニコニコ