【第13戦TOPIC】ワサブチvsセイロンティの死闘!そしてついにあの宣言が発動する! | JAM CONTE

【第13戦TOPIC】ワサブチvsセイロンティの死闘!そしてついにあの宣言が発動する!

いよいよ最終戦一週間前となった第13戦。



オフィシャルタッグも決まり、ここまで来たら各チームとも小細工はなし。ただお互いの持てる力をぶつけるだけの状況であるが、


その前に、このタッグにはどうしてもやっておかねばならない事があった。


そのタッグとはもちろん【ワサブチ】


【セイロンティ】に奪われたポイントを取り返し、かつ舞台上で受けた屈辱を倍にして返す。



最終戦を迎える前に、どうしてもそれだけはしなくては。


そんな決意を持って迎えた第13戦。


本日エントリーしたタッグは6組のため、抽選で3組ずつに分けられ、それぞれ第一試合と第二試合を戦う段取りになっていた。


先週の第12戦終了後に【セイロンティ】に提案した『勝った方が相手の2ポイントを奪う』というタイマン形式のダイレクトアタック戦を実行する為には、まずこの抽選で同じ試合に選ばれなくてはならない。


運命の抽選の結果・・・



【ワサブチ】の執念か?

見事、第一試合に【ワサブチ】【セイロンティ】の対戦が決定。





対戦決定後、バックヤードでワサダと橋本。



ワサダ『先週の約束、忘れてねえだろうな』

ポセ『こちらは全然かまいませんが、ホントに大丈夫ですか~?』

ワサダ『どういう意味だよ?』



ポセ『いえ、これ以上ポイント差が広がっちゃったら、お客さんが白けちゃうんじゃないかと』

ワサダ『その台詞、終わってからもう一度言ってみやがれ!』



磯淵の心配を他所に、橋本の挑発にまんまと熱くなるワサダ。


かくして【ワサブチ】はダイレクトアタックルールの適用を大会コミッションに要求。コミッションは出演タッグの承認さえあればOKという判断を下したが、【ジャイアントイーター】がダイレクトアタック戦だと優秀プレイヤー賞が無くなりポイントを獲得出来るチャンスが減ってしまう事を理由に難色を示す。



協議の結果、優秀プレイヤー賞ありのダイレクトアタック戦とする【特別ダイレクトアタックルール】にて開催される事が決定した。


そして試合が始まった。



いつも通りの心憎いくらい安定したコントを披露する【セイロンティ】に対して



コントにしては入れ込み過ぎの熱量で熱演する【ワサブチ】


その結果・・・



【セイロンティ】の勝利。


【ワサブチ】またもや敗北。【セイロンティ】にポイントを奪われる結果に。



試合終了後、舞台上でがっくりうなだれる【ワサブチ】


内容自体は決して悪くない。しかし勝てない。


もはや何をしても【セイロンティ】には勝てないのではないか?


度重なる敗北に怒りは絶望に形を変え始め、さすがのワサダも強気が影を潜め、戦意を喪失しかけていた。



しかし、そんな【ワサブチ】を運命は再び過酷な戦場に呼び戻した。


第一試の勝者と第二試合の勝者、そして抽選で選ばれた一組の計3チームで争われる第三試合。その抽選に当たったのだ。



まだ第一試合で負けたダメージが残っている中での【セイロンティ】との再戦。


もちろんダイレクトアタック戦。



相変わらず安定したクオリティで会場を沸かせる【セイロンティ】



対する【ワサブチ】もなんとか一矢報いようと懸命の戦いを見せる。


その結果・・・


なんと



【なにわの写楽兄弟】が勝利。


そうである。



【ワサブチ】と同じく、【なにわの写楽兄弟】もまた【セイロンティ】に虎の子1ポイントを奪われたリベンジの機会を虎視眈々と狙っていたのだ。


その時【ワサブチ】は気付いた。



【セイロンティ】ばかりに気を取られていたが、強敵は他にもいる。



この二人が組んで弱いはずがない。

この日二連勝した【なにわの写楽兄弟】



確かな演技力とアイドルにも負けない華を持った少女タッグ。

【大正浪漫】



実力No.1のMr.ジャムコントと意外性No.1の爆弾娘タッグ。

【シンディ・ジョーンズ】



あがぺるの勝利への執念を銭山の好感度で糖衣したダークホース。

【ジャイアントイーター】



最強タッグを知り尽くしたジャムコントのベテラン円熟タッグ。

【Ping★Pong】



ユニットの看板を賭けて参戦して来た疑似親子タッグ。

【ナルセケ】


俺たちの目標はあくまでも優勝。【セイロンティ】にだけ勝っても意味がない。


この瞬間【ワサブチ】の【セイロンティ】に対する呪縛が解かれた。


かくして第13戦は終了し、あとは翌週29日の第14戦&最終戦のダブルヘッダーを残すのみとなったが・・・


我々は何か大変な事を忘れてはいないだろうか?


そう。


遡る事第九戦の試合後。


あの『ジャムコントのフィクサー』と噂される女が言い放ったこの言葉を。




この言葉の意味が、ついに、明かされる!



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