「船の旅リポート」(17) | JBジャムのダンスブログ

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「船の旅リポート」(17)  From Chuck




 今日は1月17日(日)で、本船の正午の位置は、南緯3度39分、東経53度2分。水深4,143m、速度18.41ノット、気温29℃、海水温27℃、波高3フィート、気圧1,020hPa。結局、昨夜は午前0時に出港したらしい。5時間出港が遅れたので、これを取り戻すために速度をこれまでの1516ノットから2ノット以上速めている。おかげで本船の揺れが強い。



 今日の午前中の活動はいつもの航海中の活動と同じで、太極拳、ラジオ体操、真向法、ヨガ、社交ダンスと続いた。日曜日だって特にお休みというわけではない。



 いよいよケニヤのモンバサ入港が明後日の午前8時にせまってきたので、今日あらためて各寄港地プログラムの最終予定が発表になった。僕は、19日(火)ケニヤのモンバサから「タンザニア・ワイルドサファリと喜望峰9日間の旅」に出る。この9日間は、下船してサファリをしながら、最終的に南アフリカのケープタウンに1月27日(水)に着いて本船に追いついて再乗船することになる。本船はモンバサを出港するとケープタウンまで航海するので、その間を利用して陸上のツアーを行う。これをオーバーランド・ツアーと言っている。その間、ずっと船に乗っているものと見做されて、食事代とか船賃は返してくれず、むしろ陸上での交通費、食費、宿泊費などを別途に支払うことになる。場合によっては、日本から直接行っても同じか、時には安く行けるケースもあると言う。ただ、時差をあまり感じないで行ける利点はある。



 一応、パソコンは持って歩き、できるだけその日の出来事を航海記として書くつもりだが、うまくメールに添付して送れるような環境になっているかどうか判らない。その場合、ケープタウンで本船に戻ってから、纏めて送信することになる。ただ、27日に戻っても本船には一泊するだけで、翌日28日から今度は「世界三大瀑布・ビクトリアの滝観光」の3日間のオーバーランド・ツアーに出発してしまう。そうなると、27日には、送信できず、1月31日(日)以降の送信になる可能性が大である。明日から約2週間ほど音信不通となる。下村はもしかしてライオンに食われてしまったのではないかと思う読者が出てくると申し訳無いので、この時点でお知らせしておく次第である。



 今夜は、サファリ旅行のための荷物のリパックをした。蚊取線香、虫よけスプレー、懐中電灯など必要と思われる品々を全部詰め直した。サファリ期間中はロッジに宿泊することになる。楽しい体験になりそうだ。



 それでは、読者の皆様、しばらく航海記の送信は止まります。再開をご期待下さい。




このリポートをブログに載せているときには、チャックは既に車の中だろう。

憧れのアフリカの大地。動物たちがまだそのままを生きている。

たくさんのほとばしる命に出会ってきてください。

そして、みなぎる大地のリポートを待っています。