今年もやってきました「24時間テレビ」。
それぞれみなさんが、いろいろな意見を持って、この番組の賛否をあちらこちらで語っています。
自分の意見を持つことは、素晴らしいことですね。
僕はただ、この「全体的に黄色い雰囲気」と「8月の最後の土日」と言う、サザエさんのような存在感が好きなだけなのです。
かと言って、24時間のうち2時間くらいしか見ないのですが。
今朝、ふと思い立ち、ひとりで原宿のブースまで行ってきました。


募金して、ウチワをもらって、メッセージを書いて…。
東武東上線に乗って、帰りました。
家に着いたら、間もなく「サライ」が流れ始めました。
いったい今年は、どんな感動があったんだろう。
こんな僕に、誰か教えてください。
また、来年お会いしましょう。