満員電車に小突かれながら、残った体力を振り絞ってスタジオへ。
日曜日のライブ本番にむけて、先輩とのバンド「オルフェウス」のリハーサルでした。
この状態でロックできるのも、メンバーが助けてくれるからこそです。
謝謝。

更なるクオリティへのこだわり、追求。
厳しさがあって、楽しさがある。
と言うことを再確認させてもらえます。
楽しいだけっていうのは一見、楽でいいかもしれませんが。
表面的なものなのかもしれません。

自分に限界を作ってしまっては、夢がありませんが。
「自分の限界」を知ることも、大人としては大切なことかもしれませんね。