夜の電車で、録画したNHK朝ドラの「カーネーション」を鑑賞。
いくつになっても、恋っていいな。
なんて、余韻に浸って顔を上げると、向かいに座っている荒井注さん似のオジサンが、かなり険しい表情でこっちを見ていました。
僕はとりあえず会釈をしてみました。
オジサンは特に表情を変えず、そのままの状態を保っていました。
僕のせいではなかったのね。
よかった。ほ。

こんな時は、お昼にいただいた美味しいピザの事を思い出そう。
良い思い出は、どんなときでも生きる支えになってくれる。
ありがたいね。