さらに寒くなった朝。
32回目の誕生日が始まりました。
今年は「誕生日クーポン」類いのものを可能な限り使う計画に挑戦です。
免許証やら、ダイレクトメールのハガキやメールをたくさん見せた1日になりました。
今までにない自己主張のアプローチ。
ひとり、お得感をエンジョイ。
よく晴れた空の下、ベンチに腰掛け、いただいたメールを読ませていただきました。
僕の事を気に留めてくださって、大変恐縮です。
レッドブルを飲みつつ、しみじみと拝見させていただきました。
ありがとうございます。
誕生日は誕生日らしく。両親と過ごす夜。
ずっと反抗期みたいな息子で、申し訳ございません。
まだまだ態度ではそう見えないと思いますが、心では感謝しています。
「今年ももうすぐ終わり」って思わせてくれる、絶妙なタイミングの誕生日。
32年前もこれくらい寒かったのでしょうか。
さあ、明日からも、しまっていこう。