修理完了したレッドギターを受け取り、ひとり、スタジオに立てこもり。
チョコレートも溶けてしまうこんな暑い日には、冷房の効いた各駅停車に乗りこんで、ブラック クロウズを聴いて爽快に帰ります。

キングクリムゾンのファーストアルバムをヘヴィローテーションでかけながら、ギターのハンダ付けをしたり、磨いたり、ドゥー イット ユアセルフな夕べ。
「21世紀の精神異常者」のリフは何度聴いても、迫力があるなぁ。
僕にとって邦題は、アルバムや曲の雰囲気を盛り上げてくれる要素のひとつです。
どうせならいっそのこと、洋楽のすべての曲に邦題をつけてほしいと思う、僕は邦題ファン。
そういう求人募集、無いかな。