ここ約2ヶ月の間、担当のドクターと「いつ入院しましょうか」と、長らく検討と交渉をしてきました。

「どうか、ライブまでは…」と、毎回粘り続け、熱望した結果、なんとか6月5日以降の入院にしてもらえる事になりました。

とは言っても、油断は禁物。
当日までは気を抜かず一歩一歩やっていきます。

あらためて今、思うのは「今まで当たり前に出来ていた事」の「ありがたみ」です。

「ありがたい」と言う言葉は…

と、語りだすとついつい武田鉄矢さんみたいになってしまいそうなので、以後注意します。

ライヴをやってもいないのに、振り返るようでまだ早いかもしれませんが、「6月5日のライブ」と言う大きな目標を作ってくれたジャンクロッカーズのメンバー、出演者の皆さん、そして何より、ライブを楽しみにしてくださっている皆様。
今から感謝の気持ちでいっぱいです。
しっかりとステージに立てるように。
皆さんとお会いできる事を楽しみにしています。