明日から九月。まだ暑い。でも体は季節の変わり目をひしひしと感じている。
モビコールは飲み物に混ぜて飲むため、夏はぐびぐび飲める。
今日も暑いから一気に飲んだら、ぼんやり胃痛。思い出した。私は寒くなると胃痛持ちになる。
数年おきに、牡蠣が当たった位の胃痙攣も起こす。
そして、昨夜中途覚醒し寝れなくなったため、2時半に睡眠薬を微量に追加した。
すぐに寝付けず、結局朝アラームを止めながら、追加したことを後悔した。
最近、有休は母の予定ばかりだった。ふと思い出す。鳥羽水族館のジュゴンに会いたい。
あそこなら、遠いけど新幹線に乗らなくても良いし。
昔、小学生の頃に家族で行った記憶がある。いつもはおにぎり持参で外食を買ってもらえないのに
父と、生のマンゴーとピザまんを食べた記憶がある。
母の、アルミでくるんだしょっぱい梅とおかかのおにぎりと卵焼きもあったはずだが。
私の記憶の中で、父と穏やかに食事をしたのはこれくらい。
この数年後から長い反抗期が始まり、高校生になって摂食障害になったから、家族とあまり楽しい食事の記憶がない。
癌罹患後の食生活は、奇しくもあの頃の母が実践していた外食を取り除いた食生活に振り切り、
これが安全だと思っている。そう思う自分が嫌な時もある。外食は、すなわち自由だから。
父はマンゴーを旨いと言い、私はなんか人参みたいな味だなと思ったが、外で買ってもらえるのが嬉しくて食べた。
この際、アイスクリームやジャンクなものでなくてもいい。
外で買ってもらう食べ物であれば、と思ったのを覚えている。
たしか追加で買った記憶がある。ピザまんも追加した気がする。
結局、一人一個マンゴーとピザまんを食べた。妹が何を食べたか、母は何を買ったか覚えていない。
ジュゴンもあまり記憶がないが、晴れた外の花壇を背に、父との楽しい食事だった。
涼しくなって、有休に余裕ができたら行こう。
今年は遠出していない。漏水の長期化や自転車盗難で、嫌なことがあってわくわくが少なかった。
元気になったら、ひめゆりの塔にも行きたい。飛行機の乗る手順が怖くて怖気づいている。
ライブ仲間が、coccoのライブ遠征で愛知県に来る。他県なのにえらいなぁ、しかも今回は辺鄙なところ。
すごいなぁ、元気だな、愛だなと思う。でも私は昔、名古屋から東京まで高速バスで30分足らずのライブに行き、
その後高速バスで帰って朝6時に家に着くという事をしていた。その際、食事はしない。丸一日煙草と水と飴数粒だけ。
まだインバウンドの始まる前。そして私が元気で細かったころ。
リクライニングを倒した椅子に膝を折りたたんだら休めたんだから。本当によく動けて細くて、身軽だった。
今、思い返してあの頃の体に戻りたいと思った。皆、そうなのだろうか。
リュープリンが終わったらもう少し元気になれたら、ジムに通ってみたい夢もある。