昨日、食べ過ぎた。とはいってもひよこ豆スナック菓子二袋を余分に。
でも、10代の時の過食に比べたら、本当に食が細くなった。
胃が弱くなり、すぐに胃が痛くなって眠れなくなる。
しかし体重は減らない。私の体は、もう痩せるのが嫌になったのだと思う。
----メンヘラ暴走 ここで引き返して----
高校生の頃、60キロを超えた時点で、
ダイエットをした。体脂肪は10、体重は42キロ。
ダイエットのやめ方が分からなくなり、
過食に移行し、私は吐かないけれど下剤を使った。
もう過食なんかやめよう、とまたストイックな食生活に戻り、爆発する。
むしろ過食の為に日々耐えていた。
大学では、昼間は煙草を吸い、ダイエットコーラや水を飲んだ。
4ミリ前後のフランス煙草。一箱240円。どの鞄にもライターと煙草は入れていた。
ナプキンを忘れる事はあっても、煙草とデパスは持ち歩いていた。
クラスメイトという呪縛から解き放たれ、私は39キロになった。
非嘔吐のため、過食症にしては小食、拒食にしては太りすぎと思っていた。
病気にも健康にも、正気にも異常にもなれない。いつも振り切れない存在。
自分が何者にもなれなくて苦しかった。
幸せになるためにダイエットをし、ダイエットを機に、幸せになる努力をやめた。
そして堕ちきれない自分をいつもぶっ壊したかった。
保健室に行けば、心配してくれる。空々しい心配。
「切りすぎちゃって」と言えば、手当てしてくれる。
傷はどんどん深くなる。この間、見せた時よりも、もっと深く。
居場所がない。
こんにちは!暇だから来ちゃった、なんて言えなかった。
家でもどこでも、授業が終われば自由になるが、どうしていいかわからない。
そのため腕を切る。皆がランチをしている時、
私は煙草を吸って、カッターを血だらけにしていた。
17歳のカルテという映画に感化され、入院に憧れた。
なんて安全なところなんだ、病院は。
しかし、私は医学的に見ても、ただの不安定な女の子だった。入院はさせてもらえない。
夜の仕事が私の居場所になった。自己犠牲の強い女の子たち。皆、温かくて優しかった。
彼女たちの事は、一生忘れない。