202GO

昭和生まれの罪悪感、37度。

平熱に毛が生えた温度、

微熱は発熱じゃない、誰かに言われるわけでもない声が聞こえ

これくらいなら出社、という価値観である。

コロナのおかげで感染症対策が浸透し、

解熱後は2日出勤を控えること、

という明確な指標が出来てありがたい。

しかし、

会社携帯で、業務中のチャットで多忙な雰囲気が見て取れる。

皆、仕事忙しそうだな。でも元気でいいな。

相変わらずクレーマーから毎日連絡来てるな。なんて思ってしまう。

39度の時は「周りなんか知らん、どうでもいい、生きる事だけに集中」

だったが、37度台はどうでもいいことも考えだす。

 

全身がピリピリする。

食感を生かした作り置きのゴボウきんぴら、筍の煮物を

鍋にぶち込んでオートミール混ぜておじやにしてやった。

お腹は空けど味覚がおかしいので食べてがっかり。

果物ばかりの糖質摂取になっている。

人は弱ると、糖質を求めるのだ。

 

会社は休んだ。39度から下がらなくなり、トイレに行くのも大変。

這うように病院へ行き、ゾフルーザを飲んだ。

発症から4日目、どこまで効いてくれるか。

38度まで下がり、カロナールで37・8まで下がると随分と楽になった。

 

お腹は空くが、サラダも作り置きもおいしくない。

最低限食べて、また眠ろう。

朝起きたら、38度。化粧もせずに電車に乗り、実家のトイレ掃除。

伯父に野菜のおかずを渡して、母に渡すものを準備。

9時オープンの薬局でPL風邪薬を追加、その後帰宅し

洗濯とシャンプーを終え横になる。

 

花見でごった返す駅。マナーが悪い高齢者。

だから花見のシーズンは嫌なのだ。

来週火曜日の母の外出を別日に変更手続きし、

今週は雨の上に春休みシーズンだから、と母に伝えた。

 

あとは熱が下がり、咳き込む際の血のような匂いが早く治りますように。

体調が悪いから、最低限の行動しかしていない。

休日らしいと言えば休日らしい。