1837(いやみな)役人やっつけろ!
これは、筆者が中学生の頃に覚えた日本史の語呂合わせだ。
1837年と言えば、「大塩平八郎の乱」である。
この頃には、天保の大飢饉で米不足が起こり、民衆が苦しんでおりました。
ところが、役人の対応の悪さや、豪商達の米の買い占めに対して大塩平八郎の怒りは頂点に達し反乱を起こしてしまうのです。
そして、同様の反乱は、全国に波及したのでした。
また、時代は令和時代となりましたが、米価格の高騰、増税と、国民の怒りは頂点に達しています。
財務省のみならず、全国の財務局へとデモが拡大しております。
もう、黙ってはいられないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
賃金最低1500円が話題だけど
— 魂の抜け殻@新生始まり (@t_momono) March 6, 2025
賃金が問題じゃなくて
税金、社会保険料が高過ぎるんだが
上げたら中小企業も苦しくなる
税金等下げるだけで手取りは上がる
民間にばかり頼るよりやれる減税や社会保険料下げたりしろよ
やっぱり石破や財務省、厚労省ダメだな
#石破内閣の総辞職を求めます pic.twitter.com/yVHS9B4syt
取られるだけで意味の無い消費税、払っても貰えない年金。
