新年になると初詣へ行く。
筆者が日本人だと感じる時は、この瞬間である。
稀に有名な大きな神社へ行けば、外国人観光者はいるかもしれませんが、お賽銭を投げて願い事を行っているのは、ほぼ日本人だけだと言っても過言ではありません。
普段の生活の中では、例えば飲食店やコンビニエンスストアを利用した際、あるいは、電車に乗った時に多くの外国人の方と遭遇します。
そして、10年前、20年前と比べてみても、大勢の外国人が日本に移住しているのを実感するのです。
そのような時代ですから、お正月に長い列を作って並んで参拝する「初詣」という文化も次第に薄れて、筆者が子供の頃に体験した「凧あげ」・「コマ回し」・「羽子板」のように次第に消滅してゆくのではないでしょうか?
ということで、次の動画をご覧下さい。
イーロン・マスク
— タマホイ📖❤ (@Tamama0306) January 13, 2024
「日本に消滅してほしくない」
「文化には価値がある、それぞれの国の文化的アイデンティティを維持する必要がある」
「🇮🇹イタリアの建築物がそこにあったとしても、本当のイタリアとはイタリアの人々のことだ」
「移民で国の人口を維持するのは不可能である」 pic.twitter.com/6wslqFZXK9
お正月に「日の丸」を掲揚する家も見なくなりましたね。
