2024年の稲作農家の倒産・廃業は、過去最高となる見通しだ。
肥料や農薬、そして高熱動力費の高騰により、生産コストが上昇したからである。
これにより、お米の生産労働とのバランスが合わなくなり、殆ど儲けが無くなったのです。
「これでは生活が出来ない」という理由から、お米を作る事を諦めざるを得ない状況となっているのです。
かつてGHQは、日本文化を破壊して弱体化させる為に、お米離れを画策しました。
戦後に導入された「パン文化」は、お米の生産量を減らしてアメリカの小麦に依存するように仕向けた罠なのでした。
そして、食料自給率は下がり、アメリカの言う事を聞かないと食料輸入がストップするという脅しに乗っかってしまったのです。
また、新しい日本人としてクルド人がどんどん移民してきます。
彼らの主食は、「ナン」となります。
インドカレー店に出てくるあれです。
彼らはお米を全く食べないわけではありませんが、お米という存在がそれ程必要ではなくなると、将来を予測します。
また、クルド人と同じく大量に移民してくる中国人は、お米を食べますが、日本人稲作農家が撤退した後に、農地は中国人に乗っ取られ、中国人の味覚に合う品種に入れ替わると考えます。
このような未来を見越して、現在、日本の「お米」が潰されているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
日本の農政
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) September 13, 2024
米 不足は 必然的 に 行われてきた
米に限らず 受給率を意図的に 奪う
pic.twitter.com/3fB0UAPBfY
江戸時代であれば、農家の一揆が起こるレベルだと思います。