戦後の偏差値教育の弊害!!! | ショージ・サエキのブログ

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戦後の日本の教育は大きく変貌する。

 

それまでは、「家の為」・「主君の為」、あるいは「お国の為」という風に自分ではない人の為に働いてきた。

 

自分の私欲の為に生きるのではなく、滅私奉公が当たり前であった。

 

「お金」の為ではなく、「武士の誇り」を大切にしてきた。

 

それが、かつての日本人の姿なのでした。

 

 

困っている人がいれば、手を差し伸べ、助けてあげる事が当たり前であった。

 

お国の為に、命を捧げる事も厭わなかった。

 

これが、日本人であり、国が強くなった理由でもありました。

 

しかし、欧米列強は、そのような日本人を脅威に感じ、潰しにかかってきたのであります。

 

戦後は、偏差値の高い学校へ行く事が、良い教育だと思わされ、お金さえ稼げれば、それが全てだと思わされてきたのです。

 

今の国会議員を見れば分かりますが、日本人ではない人ばかりが蔓延っているせいで、自分のお金儲けの事しか考えておりません。

 

他人の事などはお構いなしにです。

 

 

また、今の教育は、学校で何を学ぶかよりも、如何にして一流大学へ入学し卒業できるかだけしか価値がなくなってしまっているのです。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

外国人を大量に移民させ、日本文化を破壊しようとしています。