7月7日に、東京都知事選挙が行われる。
しかしながらも、アメリカにその都知事は決められている。
「お前がやれ!」という具合にである。
後は、選挙を建前上行い、「民意」で選ばれたという演出を作ればよいのです。
そもそも、戦後にGHQが日本を統治しましたが、その美味しい利権をそう易々と手放すワケがないのです。
ですから、日本の重要事項は、在日米軍と日本の高級官僚の間で勝手に決められているのであります。
国政や都政を飛び越えてです。
それは、アメリカの利益確保の為にそうなっています。
そして、テレビを使って「誰々の人気がリードしている」と、事実と異なる演出をすれば、大衆はそれを信じてしまいます。
また、期日前投票という制度がありますが、これは投票箱の中身を入れ替える事も可能です。
後は、既に決まっている都知事のイメージを損ねない事が重要となります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
カンニング竹山が先週の「アッコにおまかせ」で小池都知事の答弁拒否問題や経歴疑惑等を取り上げていたので「凄えー!」と思っていたら、、
— Poppin Coco (@PoppinCoco) June 30, 2024
案の定、今週降ろされました…。
テレビって本当に糞だな💩📺💢#都知事選#言論統制 #タヌキが電通を使って竹山降ろし
pic.twitter.com/iRLJr8iuT7 https://t.co/Qps52z4bLi
マスコミが流している、各候補の支持率も怪しいものです。