戦後奪われた「食」の自由!!! | ショージ・サエキのブログ

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戦後の日本は食料難に陥り、アメリカに頼らざるを得なかった。

 

そこでアメリカは、国内で大量に売れ残った小麦をパンとしてタダ同然で日本の学校給食に押し付けた。

 

当然、そこには策略があり、子供の頃にパンを食べれば、その子が大人になってからも食べ続けるという事である。

 

案の定、日本はそのような社会になってしまっており、外国人に比べて日本人の体形が劣るのは「お米」のせいだと言われていたこともありました。

 

事実、筆者が中学生の頃に読んだ本には、「お米を少なくしてパンを沢山食べれば身長が伸びる」と、書かれておりました。

 

しかし、それは全く根拠の無い話である事に気付くのでした。

 

 

筆者の友人に、身長193センチという高身長の人物がいます。

 

営業職をしていた頃にパートナーとして共に行動していましたが、街ですれ違う人々の視線は彼にいっているのが分かりました。

 

大リーグで活躍している大谷翔平選手も193センチですから、かなりの大男だということが分かると思います。

 

その身長193センチの彼に、「どんな物を食べていたの?」と聞いても特別な事はしていなかったと言っていました。

 

「お米を普通に食べていた」と語っておりました。

 

大谷翔平選手に至っては、高校生の頃にご飯を一日15杯食べていたと言われているのであります。

 

ということで、次の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

日本の大手食品会社は、アメリカの管理下にあります。